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旧赤緑の歴史

今回のコラムは懐かしき旧赤緑について語らいます。
懐かしいですね〜。まずは基本情報から。


ジャンル ロールプレイングゲーム
対応機種 ゲームボーイ
開発元  ゲームフリーク
発売元  任天堂
人数   1〜2人(対戦など)
発売日  1996年2月27日
価格   3,995円(日本)
売上本数 赤 約418万本
     緑 約404万本

とまぁこんな感じ。なんと赤と緑を同一ソフトとして考えると売り上げ本数が無印スーマリを越えるとか。

売り上げでも伝説となりつつありますが、さすが初代。それだけではないのですねぇ。

ゲームシステムも当時としてはかなり横道にそれたシムテムで。
最近は一般になりつつありますが、ソフト同士の「通信」システム。
これが切り札になったといっても過言ではなさそうです。切り札なかったらここまで売れない(笑)

「通信」システムもどうやら原作者である田尻智さんの経験で、ドラ○エのレアアイテムが欲しくて、
で、友達がそれを2つもっていて、欲しいなぁという経験が元につくられたとのこと。

どこまでもゲーム(笑)

元々ゲームフリークはゲームの同人誌を売っていて、そこからファミコンソフト「クインティ」をつくって、本格的に始動開始したところですからして。
ゼビウスとかやってたわけですよ。うらやましい

設立者田尻さんの少年時代は虫が大好きな少年で、その洞察力がゲーム作りの要になったとのこと。
ゲーム内の虫取り少年は田尻さんがモデル。

話は戻って、「通信」システムをきっかけに爆裂的にヒットしたわけですが、このシステムのせいか旧赤緑はとんでもなくバグが多い事も有名。

バグってbug(虫)に由来するらしいですよ。
なんでも真空管の時代じゃ虫が中に入って誤作動を起こす事からプログラムの間違いをさす言葉に転じたらしいです。以上Siinaの豆知識


有名なものでいえば、「151匹目 幻のミュウ」入手法。
他にもいきなりLv100や、道具・ポケモン増殖法、ゲームの世界ではないワールドが広がる、フリーズなど。
金銀にも受け継がれています。ボックスを使った増殖技。

こうゆうモノは基本セレクトボタンの連打などが一般的。基本中の基本。

姓名判断師系も結構あります。
油断しているとすぐにデータがふっとびます。厳重注意。
大会に行く途中の電車の中でデータふっとんで…という例もあるほど。ちなみにウチの知り合いさん。

意外に欠点ばかりですが初代のゲームでここまでやるんですよ。
ミリオン突破するわけですよ。10年経った今でも続けられてるわけですよ。
さらには、このソフトが基盤で続編や続々編も同じシステムでやっとる訳ですよ。
(たとえば「ジムリーダー・ポケモンリーグ・ポケモン図鑑・マップ構成・基本操作」など)

今回のダイヤモンド・パールでも「はげおやじ」は健在ですから。
使えるかも分からない「いあいぎり」も健在ですから。

まさに、このソフトがなければ今のポケモンはない。
……こわっ。

ここらで皆さん、久しぶりに初代でもやりませんか?